歯の治療は何度もできない

 

被せ物や詰め物をやりかえる時

または

被せ物や詰め物が外れたものをくっつける時

大きく歯を削ることをご存知でしょうか?

 

実際に被せものを外してみるとこのようになっています。

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右側の写真をご覧ください。

ご自身の残っている歯の根っこには金属が溶けだしているのです。

 

ご自身の歯の根っこは一体どうなっていると思われますか?

 

実は

金属で真っ黒になっているんです。

 

金属が黒く溶け出している歯を

白くしたい

または

自分の歯のように自然な色に見せたい

と、ご相談にお越し下さいます。

 

しかし

いったん金属が溶けだした歯の黒い部分は

削り取らなくてはいけません。

 

ですが、思い出して下さい。

一番最初に歯の治療をして

被せ物をする時点で、もうすでにすでにもう外周一層削ってるんです。

 

接着剤をくっつけるために

のりしろ部分を

削る必要が、あるんですね。

外周一層削ることによって

被せ物をすることができているんです。

 

歯の治療の度に、歯を削り取っているのです。

歯は削れば削るほど

歯の神経に近くなっていく

のです。

「歯の神経 site:http://www.8181118.com/」の画像検索結果

歯の神経に近くなるまで削るから

歯の神経が痛みだす

歯の神経がしみだす

ということが起こり始めます。

 

歯の神経が痛み出したなら

もはやそこで

「歯の神経を取らないといけませんね」という診断になってしまうのです。

「歯の神経 site:http://www.8181118.com/」の画像検索結果

ですから

今回また、

治療をやりなおす

被せ物を外してやりかえる

となると

今ある黒くなった被せ物を外しているわけですから

そこからさらにまたのりしろを作るために歯を削る必要があるのです。

160426_152447.jpg

 

削れば削るほど

どんどんご自身の残っている歯の根っこ、

細く細く薄く薄くなっていくんです。

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歯の根っこが薄くなってしまうと、

噛んだ時に

噛む力によって

割れたり

折れたり

長く持たなかったりします。

「歯の神経 site:http://www.8181118.com/」の画像検索結果

何回もやりかえている方では、

芯棒を外す時に、このようにパキッて割れてしまう方までいらっしゃるんですね。

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歯の根っ子(歯根)が割れてしまったら、もう歯を抜くしかないんですね。

 

もう一回芯棒立てて、被せ物をできるんじゃないんですか?

とよく患者さん、おっしゃられるんですが

実はできない、んです。

 

芯棒によって歯の根っこが揺すられます。

 

そうすると根っこのまわりの骨がどんどん溶けていきます

 

残念ながらこの場合はもう歯を抜かないといけなくなります。

 

ですから、

歯の被せ物は

何度もやりかえができるものではありません。

 

色が黒くなったら

金属アレルギーを発症したら

その時、白いものにやりかえたらいいじゃないか

その時、金属アレルギーを起こさない材質に変えたらいいじゃないか

と思ってしまいがちです。

 

ただし・・・・あなたの歯を失う時期が早まってしまう可能性がありますよ、という

注意書きが、小さく小さく付いているということなのです。

 

 

治療をする前に

治療をお受けになられる皆様が知っておいた方がいいことは、

☑この材質を使えば将来どういうふうになっていくのか?

☑金属が溶け出す材質なのか?金属が溶け出さないものなのか?

☑金属のような色がでてくるものなのか、出てこないものなのか?

☑その素材は全身に対してどういう影響を及ぼすのか?及ぼさないのか?

☑金属アレルギーの可能性がある方は、金属アレルギーにならない材質なのか?

 

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歯科治療における金属アレルギーでお悩みの方はまずはご相談下さい。

金属アレルギーでお悩みの方、アトピー性皮膚炎、全身症状でお悩みの方まずは安心してご相談下さい。そのおつらい症状の原因はお口の中にあるかもしれません。