日本は世界一の健康国、しかしながら国内総生産に対する医療への出費は世界最低レベルです。歯科医療支出について国民医療費合計は、10年で26%上昇しましたが、歯科医療費は約3.5%の上昇、歯科医療費は他の医療費と比較して上昇が少ないのが現状です。
米国と日本の歯科医療形態の違い
米国では、個人の保険も含め、自費治療が94%を占めています。日本国内は未だに85%の治療は保険により賄われています。そしてその保険点数は2年に一度、下降しています。(下の表をご参照ください。)

歯科診療単価について
その結果、日本では根管治療や歯石除去などの予防にかかわる重要な診療の単価が米国の20分の1です。(下の表をご参照ください。)

 

歯科医療の売上・収支
保険治療による収益の下降により、日本の歯科医院の売上および収支は、過去25年で半分となり、現在、米国の半分以下です。(下の表をご参照ください。)

 

歯科医療の将来展望
このように、日本の歯科業界の将来は暗いように思えますが、その解決策を2つ提案いたします。

自費治療の啓蒙と、そのための新しい技術や高度治療の導入

セラミックス治療の可能性
そしてインプラントや矯正治療よりも、日本には大きな市場が残されています。それがセラミックス治療です。米国では、セラミックス治療は年間4,800万本、そしてそのうち約30%ちかくはオールセラミックスです。日本では、メタルボンドは約400万本、そのうちジルコニアオールセラミックスはわずか5%弱です。(下の表をご参照ください。)
【人口】 【活動中歯科医師数】 【活動中歯科技工士数】
【セラミック クラウン】 【CAD/CAM】

これらの表より、
2000万本以上のセラミックス治療
9000台のCAD/CAM
の可能性がうかがえます。

 

ジルコニアによるクラウン&ブリッジ治療の将来性
メタルボンドとジルコニアでは患者様の負担は増えますが、それ以上の大きなメリットがあります。まだ未だに保険治療とは価格差が大きいですが、その特性による患者様へのメリットを考えると、明らかに今後はジルコニアによる治療が増えるはずだと考えます。

 

保険治療 メタル セラミック
による治療
ジルコニアによる治療
(セルコン スマート セラミックス治療)

 

歯科治療における金属アレルギーでお悩みの方はまずはご相談下さい。

金属アレルギーでお悩みの方、アトピー性皮膚炎、全身症状でお悩みの方まずは安心してご相談下さい。そのおつらい症状の原因はお口の中にあるかもしれません。